どじょう掬いまんじゅうとは何なのか

どじょう掬いまんじゅうというものを耳にしたことはあるでしょうか?

私はこのワードを初めて見た時にどじょう掬いとまんじゅうという全くと言っていいほど関係のないものがどうやって一つのものになっているのか気になったため少し調べてみました。

今回はそれをまとめていきたいと思います。

1、どじょう掬いまんじゅうとはなんなのか

どじょう掬いまんじゅうとは山陰を代表するまんじゅうのことだそうです。

どじょう掬いに使うひょっとこのお面の形をしたまんじゅうに白あんが入っており、青い水玉模様の手ぬぐいに見立てたパッケージに入っています。

山陰地方である鳥取県と島根県それぞれの名産品とコラボしており、山陰のお土産本舗なかうらさんから発売されています。

通販も行っているため山陰に行かずとも購入できます。

2、どじょう掬いについて

先述したどじょう掬いですがどじょう掬いとは安楽節の踊りの一部で船頭たちが歌った佐渡おけさが元となっているといわれているそうです。

どじょう掬いの部分は川からどじょうを掬い、畑の野菜とともに慰労の宴を行ったことや、砂金を川で集めていたことが由来になっているといわれています。

「あらえっさっさー」という掛け声が有名で大正から昭和にかけて一世を風靡していたそうです。

3、どじょう掬いまんじゅうの歴史

ここからはどじょう掬いまんじゅうの歴史について書いていきたいと思います。

どじょう掬いまんじゅうは1967年に誕生します。そしてその後売り上げを伸ばしていき、大ヒット商品へとなっていきます。

1979年には漫画家のおおば比呂氏先生によってデザインがなされます。

さらに1982年に商標登録を取得し、1991年にどじょう掬いまんじゅうのCMがローカルCM大会でグランプリに輝きます。

2001年と2002年には新味が追加され、2002年には第24回全国菓子大博覧会九州・熊本大会で全菓博無監査賞を受賞します。

さらに第25回全国菓子大博覧会兵庫大会ではデカどじょう掬いまんじゅうが「ホクレン農業協同組合連合会会長賞」を受賞します。

こうして現在に至るそうです。

4、どじょう掬いまんじゅうのラインナップ

どじょう掬いまんじゅう いちご

2015年の11月15日(いい苺の日)にあわせて発売を開始されたもので、島根県安来産の苺がモチーフになっているそうです。

どじょう掬の元である安来節発祥の地である「安来」市のいちご女子会の方をはじめとする地元の方も商品開発に携わっておられるそうで、安来のいちごである紅ほっぺがペーストとして練乳餡に練りこまれており甘酸っぱい味が楽しめるそうです。

また、パッケージにも工夫が凝らされており、水玉模様の部分がピンクとなっており、縁結び祈願として若い女性がターゲットとなっているようです。

どじょう掬いまんじゅう 二十世紀梨

「どじょう掬いまんじゅう 梨」がリニューアルしたものです。梨入りの練乳餡のなかに梨ジャムが入っているそうで梨の味がより感じられるようになっているそうです。

また、餡、ジャムはともに島根県産の「二十世紀梨」が使用されており、山陰の味が楽しめます。

どじょう掬いまんじゅう こしあん

どじょう掬いまんじゅう発売50周年を記念して作られました。通常の練乳餡や白あんとは違った味わいが楽しめます。こしあんのはいったどじょう掬いまんじゅうを食べたいという声からできたそうです。

島根県津和野町産の栗ペーストがこしあんの中に入っており、抜群の相性を楽しめます。

どじょう掬いまんじゅう 千茶荘 お茶席抹茶

どじょう掬いまんじゅうが作られているのはお茶処として有名な島根県松江市です。

そこで茶処らしい抹茶味のどじょう掬いまんじゅうを作ってほしいという声により作られたそうです。

なおこの商品は地元の老舗抹茶メーカーである「千茶荘」さんとのコラボ商品で、本格的な抹茶の味わいが楽しめるそうです。

どじょう掬いデカまんじゅう

なんと通常のどじょう掬いまんじゅうも10個分の大きさがあるそうで、インスタ映えにももってこいですね。

発売当初と同じ白あんが入っており、好評だそうです。

また受験期にはどじょう「掬い」と受験生を「救う」という意味をかけて「必勝どじょうデカ掬いまんじゅう」として販売されているそうです。

5、まとめ

どじょう掬いまんじゅうをまとめてきましたので、どじょう掬いまんじゅうを食べたくなってきましたね。

通販も行っているようなので皆さんも一度食べてみてはどうでしょうか。

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