人生において新しい人と関わる機会はかなりあると思います。
私は新しい人と関わる機会に毎回変な空気を感じています。
一定のグループに参加したり、班を作ったときに黙り込むのも違うと思い発言した直後のグループ一番の陽キャのみが笑いかけてくれて、他の方が黙るため話自体がぶつ切りになるあの空気です。
もちろん逆も体験したことがあり、中学の時に私たちのグループに入ってきては話を切っていた方を知っています。
こんな空気になったときには陽キャであれど打破した瞬間を見たことがなく空気に耐えかねて黙るか空気を無視して話すかの二択だと思っています。
個人的には小学生のころから私たちのグループで話し続けて鬱陶しい存在になった方を知っているので長い時間行動を共にしたから打破できるものでもなく、黙るのが正解ではないかと思っています。
親しくなるような人とは最初からこんな空気になることがなく、コミュ力の高い人が笑って和ませなければならない空間になった人と仲良くなったことが無いと思います。
活舌も悪く何を言っても聞き返されるのでもう黙っていようと思っていますが、仲良くは慣れずともなじみはしたいものですね。
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