なぜかわかりませんが、CMが多く出回っている誰もが知っているサービスを利用していることがばれるのを恥ずかしいと思っています。
食品や生活必需品を有名なメーカーを利用することは恥ずかしくないのですが、主に娯楽的な分野で有名サービスを利用することは恥ずかしく感じます。
例えば武□塾に通っていたことやU-N□XTを利用していたことを他人には話せないと思っているのです。
勘違いのないように書いておくとこれらのサービスに欠点があったわけでは決してありません。
しかしネット上でアフィリエイト的な広告を見てしまったがためになんとなくネガティブなイメージを持っているのだと思います。
アフィリエイト的な広告は安価で宣伝を依頼できるためとても便利に見えるのですが、自分が広告を書いていたこともあるため自分のようなサービスを少し使っただけの人間が報酬のために紹介しているような気がして少し引っ掛かるのです。
もちろん広告をめぐる一連の流れに何の問題もなく恩恵を受けている側なのですが人に言えるようなことではないとも思っているのです。
どうしてもビジネスを利用した詐欺があり、絶対に成功するとは限らない以上ビジネスで失敗した人もおり全体的にネガティブなイメージが湧く分野であることは理解できますが、それでもなせか恥ずかしさがあるのです。
その点においてネット広告について多くの人が知り始めた現在ではネットで有名な広告の商品を利用するのが恥ずかしい人が増えむしろマイナスな影響を与えるのではないかとも思っています。
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