大学生となって休みが増え、休みの感覚が薄れつつあるのでわずかに残った感覚を忘れないよう書き残しておきます。
休みの日は前日からワクワクしたい派なので急な休みはあまり好きではありませんでした。
学級閉鎖などの急な休みはあまり楽しみにできないですし休みのピークは疲れて帰ってきて何をしようか考える前日であり、当日は意外と何もできずに終わるもんだと思っていました。
実家には趣味がある人間がいなかったので休みの日に趣味に没頭するという概念を得たのはだいぶ近年の話だったと思います。
現在ではポケモンや漫画など様々なやることがありますが当時家で何をして休みの日を過ごしていたかは自分でも覚えていないので謎に包まれています。
臨時休業を楽しんでもらいたいと思っているので実家でいるときに妹が臨時休業になるとアホみたいに駄菓子を買ってきたり吉野家で買ってきた牛丼を買ってきたりと普段とは一味違う感じを執拗に演出していたので疎まれていました。
休日の感覚を忘れないとともにいつの日か休日のプロになりたいものですね。
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