自分のことを毎日続けることは得意でも何をしていいかわからないし、目的とは違うことを継続してしまいがちな人間だと思っています。
例えば小5から高3まで毎日ほとんど朝五時に起き続けましたが、大学は普通に落ちたみたいなことです。
この継続する内容の設定と目標に合わせた改良こそが継続の難しさで無駄なことで良いんだったら誰でも続けられるということに気が付きました。
厳密には薄々は気付いていましたが「毎日続ける」に誤解していた自分のような人を生み出さないためにも言語化しておかねばと思ったといったところです。
継続の目標はきっと人の価値観で並外れたものの取得だと思います。
好きなことは勝手に続けるのでわざわざ毎日の努力で達成したいと思うということは自身の好きなことでないのにかかわらず成し遂げたいということで判断基準が他人になると思います。
また目標に到達した自分に憧れた場合もその目標は誰かの影響を受けているため判断基準は他人となります。
ここで継続する内容の一つ目の条件は判断基準が他人にゆだねられているため、普通は続けられないような難しいことということになります。
そして、継続する内容の二つ目は目標に関することを継続することです。
これだけではうまくいかなさそうなのでまだ条件があるかそもそも間違っているのかということになりそうですがそこが知りたかったため長々と書いてみたのです。
当たり前のことを言語化してみましたが特に発展はなかったですね。
コメント