我が家にはダイエットの敵がいます。
それは母親です。
敵意は全くないのですが、食事制限系のダイエットを始めると必ず邪魔をしてきます。
現在も1週間ほど食事を減らしているのですが、見た目に変化がないことから方法が間違っているといわれました。
本人に邪魔をしている自覚がまったくないことが一番たちが悪いのです。
母親の食事は量が異常に多く母親が満足するまで筆者が食べると一日に3000キロカロリー以上取ってしまいます。
現に一人暮らしに入戻ると2週間で3,4キロ落ちます。
しかし、一人の妹は体系を維持するために食事を減らし母親とめちゃくちゃ仲が悪くなっているのです。
そもそも自身も食欲があり太っているのでダイエットにおいて母親との気まずさと自分自身と闘うことはものすごくきついです。
筆者は母親がめちゃくちゃカロリーをとらせた上で流石に痩せたほうがいいというのを聞いて笑ってしまいます。
今日もダイエットしている筆者が食事を減らしているのをみて母親が一切悪気なくバタークッキーとカントリーマアムとキャラメルコーンを買ってきたので死ぬ気で耐えたいと思います。
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