【今日のニュース】恥の多い生涯を送ってきた話

自覚はあるのですが、恥の多い生涯を送ってきました。

しかし過去が恥となることは変わらず、常に恥を塗り重ねて生きています。

時にその過去が自身に降りかかってくることがあるのです。

もう二度と関わるはずのなかった過去が追いかけてくるのです。

キングクリムゾンをもってしても逃げ切れない過去に対して無能力者として挑まなければならないのです。

まあ普通に小学生のころ私がまだ世間知らずだったころ調子に乗って陽キャのような立ち回りをしていたころの友人と会う機会があるだけのことですが。

相手は運動部、有名大学、同級生の中でも顔の広い陽キャこちらは数人連絡出来るだけの引きこもりで分が悪すぎます。

このままでは恥を重ねる気がするので過去と向き合う人のプロトタイプで過去の恥ずかしい話をされたときの返しを練習したいです。