本日の英語の講義で先日と同じ美人とペアになった
今回の講義ではペア活動が4回とエスカレートしており、したがってペアになる確率も高かった模様。
筆者も奮闘したが、美人の使うあえて分からないふりをしてコミュニケーションをとるという上級者のテクニックに圧巻されまたしてもろくに話すことができなかった。
相手が自分の話をきちんと聞こうとしてくれ常時笑いかけてくれていたことが追い打ちとなり、悶絶している。
Tシャツは首の周りとわきの部分が透けるほど汗をかいており、筆者は「学力でなく、陽キャか陰キャかでクラスを分けてほしい。」と述べている。
次回の英語の講義に期待が高まる。
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